ニュージーランドには氷河で有名な街がある。そこへ行った台湾のお友達は『まじ感動するから行っておいで!』と言った。
私のいとこも『なんか結構手軽に歩けるらしいよ!写真見せてもらったけど、すごく感動したよ。』と言った。
氷河を歩く。。いまいち想像が出来ない私だったが、そこまで言うならやってみようぞ、とゆーことで氷河ウォークのツアーに参加した。もちろんアクティビティ苦手な私は1日ウォークではなく半日ウォーク。
昼に集まった一行は、靴と靴下、防水の厚手の上着、氷河ウォーク用のスパイクみたいのを借りた後、バスで氷河近くの駐車場まで送ってもらい、まず氷河まで15分ほど歩いた。
『ユー達今朝見つけたばかりの氷河の中歩くかい??』
とかなんとか言いだした。周りは盛り上がっている。
『Ok!よーしじゃぁ、今から歩けるように道作るからちょっと待ってて!』と言ってまるで氷河がサッカーフィールドかのように走り出したルーニー。えーー?今?!と思う私をよそにせっせと道を作るルーニーとスナフキン。
道が出来上がるまで氷に囲まれた中待たされること30分ほど。ルーニーが言った。
『道はものすごく狭いからリュックとか全部ここに置いて行ってくれ。おれが預かる!』
どんだけ狭いの?不安をよそにリュックを預け、作られた狭き氷の道へと歩き出した。
人一人通れるか通れないかの道。このときばかりは小さくて良かったと思った。欧米人はその身体の大きさから横歩きを余儀なくされている。てくてく氷と密着しながら歩き進めると、さすがの私も横歩きせざる終えないほどの狭さになってきた。結構な高さの階段があったりとスムーズに進まないこの氷河ウォークは氷の間に挟まりながら前が進むのを待たなくてはならない状況が幾度もあった。手袋をしていない私の手は寒さで痛くなっている。ズボンだけでなくパンツまでびしょびしょの始末だ。ある高い段差かつ非常に狭い道をロープを使って登るとき、事件は起きた。
ロープを手に持ち腕の力で登ろうとひっぱった瞬間、、、、
、、、あれ?どうしよう。。
私はあせった。
なんと狭すぎて私の大きなおしりが挟まったのだ。前を歩いていた友人が私の手を引っ張るがなかなか抜けない。すると後ろを歩いていたイギリスの青年に、
『押そうか?』と言われ、おしりを押してもらい脱出。
ダイエットを決意した瞬間だった。
その後も必死で歩き続ける我々一向を最後に待ち受けていたのは、ほぼロープを使って腕の力で登らなければならない氷の坂だった。手は悴んでもはや感覚がない状況。よしもはかなりいらだっていた。そしてあまりにも狭すぎる氷河の中に長時間いることに恐怖さえも感じ始めていた。
死にたくない。死にたくないよ~と思い必死に登る私にやつは容赦なくやってきた。
…
…
おしりがでかくて氷がつるつるすべって押し戻されて通れない。。
友人は気付かず前をどんどん進む。
ど、どうしよう。
するとまた後ろのイギリスの青年が
『お、押そうか?』
と言っておしりを押してくれ、無事通過した。
あーもう二度とやらないぞ氷河ウォーク!と決意した瞬間だった。
先日氷河ウォークをしてきた友人と話したが、こんなに狭くもなく、かつ防水のズボンも貸してくれてたと言う。
私はホントにできたてほやほやの氷河ロードを体験していたらしい。とても貴重な経験をしたし、やって良かったと今は思う。
がしかし、二度とやりたくない。(笑)
こんばんは。
返信削除日本のアリエッティ、なおです。
いま日本でジブリの最新作
「借り暮らしのアリエッティ」公開中。
氷河の中を歩くなんて、すげぇね。
とりあえず日本では体験できないことだよ。
経験値アップだ。
おれも今度オーストラリアに行くんだ。
ちょっと近くなるね。
よしも、これからもアクティビティに挑戦だよ。
出来る範囲で。
では、またね。
氷河行ったんだ~!
返信削除地球の歩き方見ながら、歩きたくはないけど
みてみたいなぁって思ってたんだよね。
なお→
返信削除ジブリの最新作??!!それって我らがハヤオ??この間日本の友達と『耳をすませば』について大盛り上がりしたばかりです。オーストラリア良いね!私も近いうち行こうと考えてるよ。(帰国した後だけど…)私は8月の終わりにクックアイランドに行くぜ。ニュージー行ったからこそ行ける島だぜ。ふふふ。良かったら検索してみてね♡ではまたね。
ますお→
そう。とりあえず見るだけ…から簡単に歩けるなら…そんなに高くないし…って参加したらこの通りですよ。(笑)